玄海 – 株式会社 岸本組 採用サイト
風力発電所の風車解体工事を施工中(R07.11.12)
玄海町の風力発電所の風車が設置されて20年が経ち、 この度、風車の解体工事が行われることとなり、岸本組がその施工を担当しています。

風車はタワー(支柱)の高さが65メートル、ブレード(羽根)の直径が70メートル、地面からブレードの頂点までの高さは約100メートルあります。
この巨大な風車の解体を行うにあたり、大型クレーンや破砕用重機、破砕した廃棄物の運搬路を確保するための仮設道路や作業ヤードの造成が行われ、大型クレーンのパーツが搬入され、組み立てられた後、風車の解体作業が始まりました。 (破砕~建物や構造物、岩盤などを重機や専用の工具を用いて小さく砕く作業のことです)
今回解体される6基のうち、最初の1基の解体の様子を写真と動画で紹介します。
ブレードの接合部の確認など安全対策を徹底しながら、慎重に取り外しの準備が進められ、クレーンによる吊り上げが開始されました。
「巨大なクレーンがブレードをゆっくり持ち上げ、風車本体から切り離す緻密な操作が求められる工程です。」


「風車から外されたブレードが空中を移動、70メートルある構造物を慎重に安定して運ぶ技術力が光ります。」

「ブレードが地上に無事に着地。作業員が周囲を確認しながら、次の工程へと移ります。」


この後、タワーも分割して撤去され、廃棄物運搬車両に積み込めるよう裁断されます。
今後も岸本組は、環境と地域に配慮した施工を通じて、持続可能な社会づくりに貢献してまいります。